津市議会議員 龍神啓介のブログ

日々の政策調査・活動・雑感の備忘録です

議員定数について

▼ 議員定数特別委員会の委員となりました

何を根拠に適切な数を出すのか。栗山町(議会改革の先進地です)の少し古いレポートでは、北大の教授が以下の議員定数削減要因をあげています。同レポートにも書いてありますが、なかなか合理性のある基準がないのが難しいところです。

・財政要因:厳しい財政を考えて議会費の削減を図る
・横並び要因:同規模自治体や近隣自治体の状況をみて
・人口要因:人口が減少しているから議員も減らすべき
・不信要因:議会および議員が相応の仕事をしていない
・選挙要因:立候補者が少ない

財政効果をどう捉えるかは人それぞれですが、このなかでいえば、個人的には横並び要因と不信要因が大きいのかなと。人口が減っているから議員の仕事が減るという因果関係はない実感。いずれにせよ、このように専門家も含め、いろいろな人の意見や分析を聞いてしっかり調査していくべきです。

▼ どういう議会を目指すかの議論とあわせて

議会は執行機関ではありません。基本的には数が多いほど意見の吸い上げや、チェック機能がはたらきます。理想の議会の姿を定め、それに向けて行動していくことが主であり、議員定数の問題は従たるもの。言い古された言葉ですが、議会改革の方向性を同時に示していく必要があると思っています。

コロナ禍において変わったこと(生活面)

・普段の政治活動。訪問ができなくなったこととイベントがなくなったことに尽きます。正直な話、選挙を考えると、知名度のない私のような新人議員にとってはなかなか厳しいことです。この秋からは定期的な会報の配布などを再開する予定。政策やそのほか勉強に充てる時間は大幅に増えてインプットの時間は贅沢なほど取れているので、痛し痒しといったところ。

新型コロナウイルスの拡大が始まる前、2月の節分行事で左膝を大怪我。リハビリをするなかで、コロナ禍で時間ができたこともあり、ジョギングをはじめました。そしたら、あんなに嫌いだったランニングが習慣化。いまでは週に3回くらいランニングをしないと落ち着かないくらいの生活になりました。誰か一緒に走りましょう。

・タバコを完全にやめました。やめる強い意志があったわけではないもののいろいろな要因が重なり、思っていたより簡単にやめることができました。夢にも出てこないです。コーヒーとプロテインの量は増えました。

・スポーツの習慣と体質改善を通して「健全な精神は健全な肉体に宿る(本来の意味からは誤用とされる)」を感じる日々。ストレスがたまったり、デスクワークに疲れたりすると、いままではタバコの量が増えましたが、いまではサッと着替えて運動運動。スッキリ。ただ、年齢とともに抑えることができていた直情的な性格も徐々に復活してきていて心配。

政策調査や活動報告をはてなブログに移行しました

ホームページの構造を変えました。記事ページをこのはてなブログに分離、ホームページに残る記事ページは『議会報告など』というカテゴリで、市政報告および一般質問の報告など、あくまで報告用に使います。

はてなブログでは、政策調査にかかわるものや雑感、日々の活動についての日記をマイペースに更新します。現時点(2020/09/24)で、このはてなブログにある記事は以前ホームページに書いたものを移動させたものです。

ホームページWordPressで自作したものですが、重くて頻繁にさわる気が起こりません。ブログサービスはその点サクサク動くのでストレスは感じないのがいいですね。ということで、形だけ整えた後だいぶ放ったらかしていましたが、こちらのブログ、のんびりとスタートさせたいと思います。

「プレミアム付き商品券発行」を含む補正予算案の発表

現在、第2回定例会では、補正予算(第4号)が審議中ですが、”津市の独自施策第3弾”と銘打った施策を含む補正予算(第5号)が、追加で提出され審議されることになりました。地方創生臨時交付金の第2次配分の内示が今議会に間に合ったようです。

  • プレミアム付き商品券の発行
  • 市スポーツ施設への事業継続支援金
  • ふれあいサロン等への消毒液等の支給
  • ひとり親家庭への特別給付金(国施策)
  • 夏季休業期間授業に関する環境整備
  • グリーンロード法面復旧事業 など

プレミアム付き商品券の発行は28万冊で、1冊7枚つづりを5000円で販売予定。プレミアム率は40%(2000円)となっています。規模感でいえば間違いなく県下最大。市内の飲食店、小売店、宿泊施設等で使用可能予定。需要回復の契機になることを期待。詳細について分かり次第、追加でブログ書きます。

ひとり親家庭への支援は国の方針。児童扶養手当を受給する世帯等に、一世帯あたり5万円、第二子以降一人につき3万円の給付、また、家計が急変したことにより収入が大きく減少した世帯に、一世帯あたり5万円の追加給付するに要する事務費の計上です。

持続化給付金の支援対象が拡大されます!

6月29日より対象が拡大されます

「持続化給付金」について、今年創業した事業者やフリーランス等の方で収入を「給与所得」や「雑所得」で申告していた方についても、明日29日より申請受付が開始されます。フリーランス等の方については、これまで主な収入を「事業所得」として確定申告している人しか申請できませんでした。(詳細は経産省特集ページの下部

  • 今年の1月から3月の間に創業した事業者で、4月以降の特定の月の売上げが創業から3月までの平均と比べて50%以上減っていること
  • フリーランス等の個人事業主は、今年の特定月の売上げが去年のひと月当たりの平均と比べて50%以上減っていること

申請はオンラインでの受け付けとなりますが、確認書類が多くなることから、現在2週間程度となっている給付期間よりも長くなるとのこと。なお、申請については事前予約制の申請サポート会場もあります。

「持続化給付金」については、電子申請を原則としていますが、ご自身で電子申請を行うことが困難な方のために、5月12日(火)より順次、「申請サポート会場」を開設いたします。「申請サポート会場」では、電子申請の手続きをサポートさせていただきます。必要書類のコピー(できれば現物)をご持参の上、お越し下さい。 なお、「申請サポート会場」は新型コロナウイルス感染防止の観点から完全事前予約制とします。事前予約無しに御来場いただいてもサポートが受けられませんので、ご注意下さい。

詳細はこちらから。 津市はセンターパレス4Fが会場です。

お昼にセンターパレスやまん中広場にお越しの際はぜひ!

センターパレスの1階とまん中広場で「頑張る事業者応援プロジェクト」と銘打ち、「市内事業者向け事業継続支援販売所」が設置されています。コロナ禍の影響がある事業者の販売やPRスペースです。(出店に関してはこちら

センターパレスの1階会場(出店者の紹介も)

まん中広場にはキッチンカーなどが マルヤスさんも

今日は会派の打ち合わせ日。先輩諸氏に脚力だけは勝っているため買い出しに行きました。リーズナブルで美味しいお弁当、みんな大好きカレーの久兵衛、焼きおにぎり屋さんすべて購入。観光振興課職員の皆さんも周辺へのアナウンスに奔走されてました。感謝です。

時間は10時から15時まで。日によって出店は変わります。すでに利用されている方もおられるとおもいますが、お昼に近くを通りかかった際はぜひ。

青年会議所などの団体でできる支援は

青年会議所では新型コロナウイルス対策室を設置しています。先週までの三重県赤十字血液センター献血への協力に引き続き、社会福祉協議会への物資の支援を行いました。

イオンモール津南での献血協力(私は薬の関係で協力できず…)

社会福祉協議会にて青年会議所役員との物資支援のやりとり

新型コロナウイルスの影響が様々なかたちで出ています。いち地方議員としては議会内外での執行部への意見、議案そのものへの表決、情報の周知、いただいたお困りごとへの対応となりますが、所属する団体や有志でできることも。

賛否のある団体ではありますが、青年会議所などの団体が力を発揮するときのひとつがこういう社会状況における活動。ややもすると形式主義にとらわれ機動力に欠けるきらいはあるにせよ、秘めたる馬力は間違いなくあります。

個人と大きな組織の間でこそ、できることもあるかと思いますので、何かお困りごとがあればぜひ伝えてください。お問い合わせ先はこちら